シェフが集まる店はそれだけで美味しい店

飲み歩き中に見つけたシェフの通う店に行ってみた

新時代のフレンチ

新時代のフレンチ

神宮前にある「フロリレージュ」では、記憶と心に働きかけてくるような五感を揺さぶるフレンチを味わうことができるでしょう。

2015年にリニューアルとともに移転したこの店は、そのタイミングでメッセージ性ある料理の表現が深まったと評判が上がっている。ここは、飲み歩きの最中に気になって訪れた店なのですが、ディナーコースのネーミングセンスにも脱帽の料理の数々を楽しむことができました。

コース名は「サスティナビリティ」や「投影」というもので、コースが進むごとに思い出や心の琴線に触れる料理の数々に五感は震えるばかりでした。食材は日本のものですが、シェフの腕によって五感を揺さぶるフランス料理へと生まれ変わっているようです。

また、牛込神楽坂にある「ル・マンジュ・トゥー」というフランス料理店では科学者のように料理を追求するシェフの生み出す奥の深いフレンチがいただけるでしょう。

一見シンプル過ぎる一皿からは想像を絶する奥深さが一口で感じられ、その味わいにシェフの探求心の深さを思い知ることになるでしょう。だしには野菜を使用していなかったり、コクは洋酒を使うなど、熟成法や反応、たんぱく質の研究など、飽くなき探求がシンプルに表現されるさまは、まさに「科学者」と言える。

45年ものキャリアからも腕の確かさを感じられるでしょう。

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